小野寺 光「くぐる森のさんぽ」
小野寺 光「くぐる森のさんぽ」
Produced in 2025
Size : 227mm × 158mm
Mixed media, mainly acrylic paint, Japanese paper
アクリル絵の具を中心としたミクストメディア、和紙
オリジナル/原画
※作品の発送/お渡しは、会期終了後のお渡しとなります。
※使用するモニターにより実物と色味が異なる場合がございます。
※作品のより詳細をお知りになりたい方は、メールにてお問い合わせください。
何卒ご了承の上、ご注文をお願いいたします。
Original / Original Artwork
*Artworks will be shipped/delivered after the exhibition.
The color may differ from the actual work depending on the monitor used.
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ACT小品展2025
本展は今年アートコンプレックスセンターにて個展を開催する作家とACT取扱作家を一挙にご覧いただける小作品の大グループ展です。
2009年よりはじまったACT小品展では、ご来場の皆様に作家それぞれの表現を楽しんでいただき、コレクションしやすいサムホールサイズに統一してご紹介しております。
85名を超える招待作家とともに170点以上の小作品を展示いたします。どうぞお楽しみください。
■開催期間 2025年4月29日(火・祝)~5月11日(日)
■開催時間 11:00-19:00 最終日は16:00まで
■入場無料 月曜休館
■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
東京都新宿区大京町12-9 2F ACT2-5
https://www.gallerycomplex.com/ex/255/tm.html
小野寺光絵画展
「帰途、星くずあつめをはじめる」
日々の生活のなかで人が行う、ささやかな選択や行為の積み重ねは、
外からは見えにくいものの、その人固有の世界のあり方を形づくっています。
毎日は単調で、退屈や不安を伴うこともあります。
世界の途方もなさに圧倒され、社会の残酷さから目をそらしてしまうとき、
かすかな罪悪感を抱くこともあります。
一日が終わろうとする時間、
私はまだその一日を終わらせたくなくて、
心がわずかにふるえるものや、瞬間を探します。
ご飯を美味しくするひと工夫を探し
最近会えていない人へ、連絡を投げかけたり
新しいノートへ、決意をのせてかきだしてみたりします。
一駅ぶんの散歩、約束、旅の計画、たまの油っぽいおやつもそれです。
この絵を描くときには、歌詞のない音楽がいいと発見したこともそれです。
これらは取るに足らないことかもしれませんが、小さな「星屑」を集めるようです。
輝く保証も、明確な意味づけもありませんが、必要であることだけは確信しています。
星屑を拾い、並べ、磨き続けること自体が、
世界と折り合いをつけながら生きるための、ひとつの態度なのかもしれません。
ささやかで不確かな行為の集積が、
どのようにして個々の「くらし」を形づくっているのかを問いかけます。
■開催期間 2026年2月17日(火)- 2月22日(日)
■開催時間 11:00-19:00 最終日は17:00まで
■入場無料 月曜休館
■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
東京都新宿区大京町12-9 2F ACT4
https://www.gallerycomplex.com/ex/264/oh.html
小野寺 光 ONODERA Hikari
1991年、埼玉県生まれ。絵描き、イラストレーター。
東京家政大学造形表現学科にて助教として5年間勤務。退職後も作家活動を展開している。
国画会会友、日本美術家連盟会員。
https://lit.link/hikarionodera
https://www.instagram.com /hikari_onodera_art
https://twitter.com/@11Ka4
アクリル絵の具を中心に、和紙や箔、日本画で使用する顔料などを使用した、ミクストメディアで平面作品を制作。
言葉で表すことが難しいひとの感覚、心を動かすもの、尊ぶもの、あきらめや空虚感、世の中を見つめる視線を表現している。
高校生の時にラテン語の歌を学んだことをきっかけに、宗教画や歴史画に興味を持ち、絵のなかで展開される人の心の動きに強く惹かれ、のちの絵画制作の動機となっていった。
現在はひとりひとりが創造する小さな世界としての「生活」と、暮らしの中にかすかに存在する信仰のようなこだわりについて考察しながら、作品を制作している。




























