Balot99「形態幻視図譜Ⅳ」
Balot99「形態幻視図譜Ⅳ」
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
「形態幻視図譜Ⅳ」
Produced in 2026
Size : 180mm × 130mm
Pen, Ink / with Frame
ペン、インク/額あり
オリジナル/原画
※こちらの作品のご購入は、2026年8月30日(日)17:00までとなります。
※作品の発送/お渡しは、会期終了後のお渡しとなります。
※使用するモニターにより実物と色味が異なる場合がございます。
※作品のより詳細をお知りになりたい方は、メールにてお問い合わせください。
何卒ご了承の上、ご注文をお願いいたします。
Original Artwork
※This work will be available for purchase until Sunday, August 30th, at 5:00 PM.
*We will present the artwork to you at the gallery after the exhibition ends.
The color may differ from the actual work depending on the monitor used.
If you would like to know more details about the artwork, please contact us by e-mail.
We appreciate your understanding and appreciate your understanding before placing an order.
If you would like to purchase, please contact us at [email protected].
You can also contact us with any inquiries at the same email address.
Balot99個展
Epiphany-顕現する像-
https://www.gallerycomplex.com/ex/264/bl.html
私は作品を制作する時、まず言葉ではなくイメージから着想する。
日常の中で、ふと複数のイメージが重なり合って見える瞬間があり、そのひらめきをもとに構成していく。
そうして完成した作品に一致する神話のモチーフを見つけ出し、タイトルとして名付ける。
自分の中に現れたイメージと神話のテーマが重なる時、その個人的な体験が人類共通の記憶と繋がったように感じ、畏れのような感情を抱く。
それは宗教的な意味での神性とは違うけれど、私にとってはそれに近いまさに「顕現した」と感じられるものだ。
どこにいても帰属感が薄い私にとって、その感覚は自分が世界と繋がっていることを実感できる数少ない体験でもある。
そして、その像を描き起こす時に重要になるのが、鉛筆やペンによる反復的な描写である。
線を何度も重ね点を打つ作業は、膨大な時間と労力を要し、私にとってそれは祈りに近い行為でもある。
制作は祈りの実践と似ていて、労力をかけたからといって必ず何かの手応えを得られるものではない。
それでも描き続けることは自分にとって他者ともう一度繋がろうとする試みでもある。
そうして生まれたこれらの作品が、誰かにとって日々を生きるための小さなお守りのような存在になれば幸いである。
【作家プロフィール】
2018年頃より鉛筆やペン、インクを用いて幻想的なドローイングを制作。
日常の中から偶然重なって見えたイメージかを手がかりにベールや月、人魚などのモチーフを描く。
2018年 世界絵画大賞 入選
2025年 新細密主義2025 最優秀賞受賞。
2026年 アートコンプレックスセンターにて自身初の個展「Epiphany-顕現する像-」を開催。
■開催期間 2026年8月18日(火)- 8月23日(日)
■開催時間 11:00-19:00 最終日は17:00まで
■入場無料 月曜休館
■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
東京都新宿区大京町12-9 2F ACT4


















